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風評の広がり方

「会社名や個人名で検索をかけたら、ネガティブ記事ばかりになっているのでなんとかしてほしい」というご相談をよくいただきます。それらをよく見てみると、いくつかのサイトは内容がまったく同じであったり、同じ記事原稿がコピーされたものであることが分かります。なぜこのようなことが起こるのか、ネガティブ情報はどのようにコピーされ広まっていくのかを、サイトのタイプ別にご説明します。

1.ニュースサイト

Yahoo!、msn、ビッグローブなどのポータルサイトはそれぞれニュースのページを持っていますが、これらのサイトは通信社と提携しており、配信されたニュースを自らのコンテンツとして掲載しています。当然、注目度の高い事件や事故ならば多くのサイトに掲載されやすいので、同じ記事原稿が提携サイトの数だけWeb上に公開され、検索するとまったく同じ文章が多数ヒットします。

2.2ちゃんねる

2ちゃんねるには多数の「ミラーサイト」(コピーサイトとも呼ばれます)が存在します。コピーサイトとは2ちゃんねるのデータを取得して自動的に立ち上がるサイトで、内容はコピー元である2ちゃんねるの本スレッドとまったく同じです。2ちゃんねるに一回中傷記事が書き込まれただけなのに、検索するとまったく同じ文章がいくつも並んでいるという現象はこのようにして起こっています。コピーサイトは2ちゃんねる本体とはまったく関係がないので、もし2ちゃんねる本スレッドで誹謗中傷記事を削除できたとしても、コピーサイトが自然に消えることはありません。さらに厄介なことに、2ちゃんねるスレッドは1,000件まで書きこまれて過去ログに格納されれば閲覧できなくなりますが、コピーサイトは格納されることなく、常時全文が閲覧できてしまいます。

3.ブログ、ツイッター

ブログは個人が日記がわりに私的なことがらを書いているものばかりではありません。中にはニュースサイトの不祥事記事ばかりをコピーしてコンテンツにしているものがあります。また、個人のブログ記事から勝手に原稿をコピーして掲載する「クチコミサイト」もあります。ツイッターは、書き込まれた記事がツイッター専用の検索サイトや「まとめサイト」に引用されることが多く、元の書き込みが削除された後にも残るサイトがあります。そのような場合は、運営サイトごとに個別に施策する必要があります。

<検索結果に悪評が上位表示されやすい理由>

2ちゃんねる、ブログ、ツイッター、SNSなど、個人ユーザーが自由に書き込めるサイトは「ソーシャルサイト」と呼ばれ、ネガティブ記事のコピーが容易に行えます。検索エンジンは、記事の内容に関わらずこれらソーシャルサイトを検索上位に表示する傾向があります。よって、中傷が投稿されると簡単にこれらが検索画面の上位を占領してしまうわけです。
また、検索エンジンは長期間上位表示されている「実績」を評価する傾向もあります。たとえば、2ちゃんねるに書き込まれた悪評は、早ければ当日中に検索上位に出現します。これに対策を行わず放置しておいたら、そのまま長期間検索画面の上位に居続けることになるでしょう。悪評が出現してすぐに施策を始めれば数日で成果が出るものが、長期間検索上位に居座ってから施策を始めた場合、成果が出るまでに数ヶ月かかってしまうことがあります。
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