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逆seoと弁護士について

2019-12-7

知識

弁護士に依頼して削除できなかった場合でも逆SEOにより解決可能です!

 

誹謗中傷記事などのネガティブ記事サイトの対策では、記事そのものを削除することが一番の解決方法なのですが、たとえ弁護士に依頼しても削除できないケースが多々あります。

削除できないケースとしては、以下のケースがあります。

 

  • 海外サーバーを使っていてサイト運営者やサーバー管理者とコンタクトが取れないケース
  • 既に放置状態のサイトで管理者と連絡がつかないケース
  • 削除を拒否するサイト運営者のケース
  • 権利侵害とまでは認められない記事(グルメサイトの口コミなど、単に「不味い」とか「従業員の態度が悪い」程度の内容)
  • 報道記事(転載記事含む)
  • 裏付けのある告発記事
  • 某匿名掲示板のように削除依頼が公開されてしまうサイト

     

    権利侵害が明確で、サイト運営者と連絡がついて、削除に応じる運営者でないと、任意で削除してもらうことは難しく、強制的に削除させようとするなら、裁判を起こして仮処分を取るという大変な手続きを行う必要があります。

    こうなると弁護士にすべて依頼するしかないのですが、もっと低コストで迅速にできる方法として「逆SEO」という手法があります。

    逆SEOを行うことで、削除できなかったサイトを検索エンジンに表示させないようにすることが技術的に可能です。

    ネットユーザーは、ネガティブサイトの存在を検索エンジンを媒介して知ってしまうことが大半なので、検索エンジンにさえネガティブ情報を表示させなければ、ネガティブサイトは存在しないも同じといっても過言ではありません。

     

    逆SEO対策について詳しくはコチラ

     

     

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