問合せ/無料相談

逆SEOは違法なのか?

2020-3-12

知識

逆SEOは名誉を守るための自衛手段です!

 

逆SEOを行う目的

たまに「逆SEOは違法な手法」だとして対策業者に依頼すべきではないという記事を見かけます。

逆SEOが違法かどうかについて、説明したいと思います。

「SEO」が「特定のサイトの検索順位を上げる施策」に対して「特定のサイトの検索順位を下げる施策」という真逆の目的をもつため「逆SEO」と言われます。

特定のサイトを検索ユーザーの目から遠ざける行為をよく思わない方がいるのも事実なのですが、そのサイトが事実無根の誹謗中傷記事であれば、名誉を守るためにも削除するか、削除できなければ検索結果に表示されないようにしたいと考え対策を講じることは自衛手段として何ら問題はありません。

 

違法性のある手法

逆SEOを行う際の手法は、検索ユーザーに見せたくないサイトの検索順位を下げるために、ポジティブな内容のサイトを作成しそれらを上位表示させる方法が基本です。

サイトを作成しSEO対策で上位表示させていくわけですから、検索エンジンのポリシーに違反するものではなく、違法な行為でもありません。

「逆SEOが違法だ」と指摘されるケースは、検索ユーザーに見せたくないサイトに対して、検索エンジンがペナルティを与えるような施策を施す場合です。

例えば、特定のサイトに質の悪い大量の被リンクを与えたりするようなスパム的行為です。

このようなスパム的なSEO手法は検索エンジンのポリシー違反にも該当するので、法的にも違法性を問われる可能性があるので注意が必要です。

 

逆SEOの業者選定でお悩みの方からのご相談を承ります

トップ

エフエーアイの強み

  • 圧倒的な対策実績数から得た独自の対策ノウハウを有しています。
  • 風評被害対策コンサルティング歴10年以上の経験を持つ専門スタッフによる専任担当制を原則としています。
  • 中小企業様向けの低価格プランを多数用意しています。
  • ご相談はもちろん、ご提案お見積りまで無料!
  • 今なら無料の風評診断を実施中、是非、お試しください!

まずは無料でいますぐ相談!

0120-979-990

受付時間/平日10:00~19:00

ページの先頭へ