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逆SEO対策会社の選び方

2019-12-12

知識

信頼できる逆SEO対策会社を見極めるポイント

 

今回は、逆SEO対策を業者に依頼する際に、失敗しないための選び方のポイントを解説していきます。

逆SEOを行いたいと考えている方は、自身に関するネガティブ情報が検索結果に表示されているわけですから、内容が誹謗中傷記事であったり、情報漏洩記事であったりすることがほとんどです。

そういったネガティブ情報は人に見られたくないわけですが、業者に逆SEOの相談をする際には、内容を明確に伝える必要があります。

対策したい検索キーワードと対象サイトの情報を開示するわけですから、相談内容の守秘を厳守してくれるのかどうかが最も重要です。

相談前に、業者の個人情報保護体制が整っているかどうかをチェックする必要があります。

さらに、相談に対応した業者のスタッフの応対も重要です。

逆SEOの知識を持ち合わせていなかったり、ろくに話も聞かずに成約に導こうとする場合も、注意が必要です。

そして、提案内容をしっかり吟味したうえで、見積を出してもらう必要があります。

見積金額が高すぎると感じたら、無理に契約すべきではありません。

一旦、保留にして、他の業者にも相見積もりを取ることも必要かと思います。

同じ目的の作業なのに、どうしてこれだけ見積額が違うのかといったことがよくあります。

逆SEOというサービス自体が、モノではなく、実体の見えない施策サービスなので、妥当な金額というのが分かり辛いのが難点なのです。

料金体系が、固定型と成果型のケースがあるのですが、成果報酬だから安心というわけでもありません。

業者からすると、成果報酬の場合、成果がでなければ費用を払う必要がないため、比較的簡単に成約しやすいという点と、費用をもらってないので成果が出ずともクレームが来ないというメリットがあります。

しかし、発注者からすると、成果型の場合、成果が出るまで費用を払わないわけですから、効果がでない期間が長くても、何も言えないというジレンマに突き当たります。

料金体系については、一部は作業着手金として前金で支払い、一部は成果達成時に成果報酬として支払うパターンが双方にとってベストかと思います。

業者は、前金で費用をもらっている分、作業に責務を負いますし、利益を出すために、成果達成を真剣に目指して作業します。

加えて、業者選びで重要なのは、業者の実態調査です。

現在は、株式会社が資本金1円からでも作れる時代です。

業者の実態確認のために、ホームページの会社情報を鵜呑みにせずに、本当に登記された会社がどうか確認しましょう。

登記内容とホームページの企業情報が一致しているかどうか、代表者名、資本金、事業目的、設立年も信用度を計るうえで重要な情報です。

そして、会社の登記住所を検索エンジンで調べて、レンタルオフィスなどを登記場所にしていないか確認することも必要です。

 

逆SEOの業者選定でお悩みの方からのご相談を承ります

 

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